OEM-4

以下の事例は、公開が許可されているカスタムカートリッジの一部で、一部は開発プロトタイプとしてブランドロゴを隠す必要があります。

これは新素材を用いて完成したプロトタイプカートリッジで、カートリッジ本体には圧縮カーボンファイバーを採用しています。高い剛性を保ちながら軽量化を実現。紫銅ビーズの取り付け穴を新設したことで、エンジニアがカートリッジのコンプライアンス（順応性）や重心を自由に微調整できるようになりました。先端部の磁場整形コイルは、Dynavictorの設計に由来するものです。